今年いただいた年賀状にとっても嬉しいメッセージが書かれていました。

”昨年はレメディに助けられた一年でした。あらためてレメディの凄さを感じました”

彼女とはかれこれ10年以上のお付き合いになります。

出会った当時はお仕事や人間関係、これからの将来のことを心配されたり。
自分の容姿にコンプレックスを感じておられたり。
いつも不安そうな表情をされていました。

彼女にぴったりなレメディを実際に使っていただくと、かなり効果を感じていただけたようでした。

それからは1~2ヶ月ごとに来られたり、半年~1年ごとに来られたり、
あるいは心配なことが起こったときに来られたり。

ここに来るとホッとするんです。
話を聞いてもらうのが楽しみで。
いろいろ話そうと思ってたのに、ここに来たら話すこと忘れちゃいました。

こんなふうにケラケラ笑いながら話す彼女の表情は徐々に明るく変わって行きました。

最初、似合わないからとノーメイク、ヘアスタイルも変えず、着るものも地味目だった彼女は、
きちんとメイク、ばっさりカットしたりふんわりパーマを当ててイメチェン。
華やかな洋服から女らしい洋服などオシャレを楽しむ女性へと変化していかれました。

地味で劇的な変化はしないけどジワジワと確実に人を変化させるレメディって凄いな、と。
彼女を見るとホントに実感します。

ここ数年は自分でレメディを選ぶようになり、本を買っていくつかレメディを手元に用意されているようです。
最初は「自分で(レメディを)選べない」と言っておられたんですけどね。

本来レメディは自分で使える(セルフケアできる)ものです。

最初は使い方がわからないし、そんな余裕もありませんから誰かに選んでもらいますが、
ストレスが軽減されて落ち着いたら、次はあなた自身でレメディを選んでみましょう。
きっと選べるはずです。
だってあなたの気持ちはあなたが一番よく知っているんですから。

・職場やママ友の〇〇さんが怖いから行きたくない。
・電車の中で他人にジロジロ見られている気がする
(私ってカッコ悪い?)

・心配なことが頭の中から離れない
(一日中そのことを考えている)

今の悩みにぴったり合ったレメディを選ぶときに迷わないように、手元にレメディの本が1冊あると便利ですよ。
ちなみに私が初めてレメディの存在を知った時に買った本は、
小学館から出版されている【バッチ フラワー BOOK ~38種 花のエッセンスが心をいやす】です。

使いすぎて表紙がボロボロになっていますが、今でも自分のレメディを選ぶときに使っています。

かなり年季が入っています
端っこがボロボロです

あなたも使いやすい本を見つけて手元に置いておきましょう。
きっとあなたを助けてくれるはずです。